アメリカの


高速鉄道

テキサスでの計画

アメリカでは、テキサスでも高速鉄道計画が出来上がっています。テキサスのダラスとヒューストンを1時間半で結ぶ計画となっており、こちらは政府主導でなく、テキサス・セントラル・パートナーズが主体となります。建設費用は120億ドルですが、これらはすべてすでに民間から調達され、税金の投入は一切行いません。計画には日本も加わっており、N700系ベースの車両が導入される予定です。

住民としての意見は賛否両論であり、用地を売りたくないという人々、地元で雇用を生むので賛成だという人がいます。日本と違いテキサスは山がないのでトンネル工事が必要なくコストを増やす必要がありません。また中間駅を1つにするなどして、高速鉄道のスピードを十分に受けられる鉄道にする予定です。また鉄道の走る地域は、2040年までに1000万人規模の人口になるとも予想されており、新たな輸送手段の確保が必要とされ、高速鉄道は適しています。このような背景があり、特に企業関係者からは、計画を強く支持する声が多いです。順調に計画が進み、建設工事が進むと、2022年にはアメリカで、初の高速鉄道が誕生します。計画通りに行くと、日本の技術がアメリカで使われることになります。